いわゆる火球クラスの流星の写真はこちら
※火球とは、流星の中でとくに明るく、マイナス等級になるようなものです。
※流星痕とは、明るい流星の場合、流れた後に筋状の雲のような跡が残ることがあり、これを「流星痕」と呼びます。流星痕は上空大気の移動につれて少しずつ流れていきます。これを研究することで、上空の大気の流れが分かるそうです。
左の写真は、しし座の放射点を狙った写真を
合成してみました
合成技術が未熟ですがご覧ください
15個もの流星が見えます
左の写真は、北斗七星のひしゃくから北極星を狙った写真を合成してみました
合成技術が未熟ですがご覧ください
７個の流星が見えます
雲の上で、ピカピカ光りましたが撮影した写真を見ても分かりませんでした。